保健体育や生物の授業で体内のことを聞いて気分が悪くなる。。

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保健体育や生物の授業を聞いていて、血とか心臓の話になると気持ち悪くなる人はいませんか?

気持ち悪いって言っても死にそうなくらい気分が悪くなります。

僕の症状では、まず血の気がサァーっと引いていきます。

次に、暑かろうが寒かろうが汗が出てきて、視界が砂嵐のように見えなくなり、耳も聞こえなくなり、指が硬直するんです。

ここまでくると、座っているのもきつくなります。。

このまま症状が進めば失神します。(一回だけ失神したことがあります)

横になって10分ほどたてばすぐに良くなるのですが。。

自分の経験談

小学校の保健体育の授業でへその緒とかの話(血とか体内の仕組みとか)を聞いているときに、はじめてこの症状が出てきました。

小学校の時に発症したときには、親に「まだ年齢が低いから耐性がないだけ」みたいなことを言われたのですが、

時がたって高校の生物の授業でも同じ症状が出てきました。。

ほかにも予防接種(インフルエンザの予防接種)したときも軽い症状が出ましたし、卒業式の練習の時に長時間立った状態の時も起こりました。

大学生になった今でも、自動車学校の応急救護の授業でも話を聞いているだけで気分が悪くなりました。

グロいのがダメとかそういうわけじゃなくて、長時間そういう話を聞くとダメっぽいんです。

普通にグロテスクな描写のゲームとか映画とかは見えます。

この症状の名前

僕の場合は、症状が出る前に言葉では表せない、変な気持ち悪さを感じて

「あ、これやばいなってわかるのですが。。」

同じような症状の人いませんか??

この症状、血管性迷走神経反射と呼ばれるものかもしれません。

漢字ばかりの難しい名称ですが、若い健康な方にも起こりうる反射です。

過度のストレスや強い痛み、恐怖心などが原因となり迷走神経が刺激され、末梢の血管が拡張し血圧が低下するために、脳に十分な血液が送れなくなり起こります。

立位または座位で生じますが、横になった状態では起こりません。症状は血の引くような感じ、冷や汗が出る、目の前が暗くなる、吐き気や腹部の違和感などですが、これらを前兆として失神(気を失う)に至ることもあります。

失神を起こした場合は他の病気の可能性を考え、場合によっては検査が必要です。

電車の中や朝礼などでの長時間の立ちっぱなし、注射や採血のあと、激しい腹痛のあとなど、生活のさまざまな場面で起こる可能性があり、寝不足や飲酒といった状況はこの反射をさらに起こりやすくします。

対応としては、まずは迷走神経反射を起こしやすい状況を避けることです。すべてが避けられなくても例えば朝礼の前日はしっかり睡眠をとる、採血や注射は寝た状態で行うなども有効な対策です。

前兆を感じた場合は、可能であれば横になる、不可能ならばしゃがみこむことですが、どちらもできそうもなく症状が軽い場合は、足を交差させてふくらはぎや臀部(おしり)に力を入れたり、両手を引っ張ることで血圧が上昇し、失神が予防できることがあります。

症状がなくなったら、ゆっくり慎重にようすを見ながら立ち上がってください。

一般社団法人小金井市医師会より

あるサイトのものを引用したものなのですが、ほんと自分の症状にピッタリなんですよ。どうですか??

これは、病気なので自分が悪いとかメンタルが弱いとか思う必要は一切ありません

しかし、この病気は治療法はないっぽいです。

同じ症状をもつ友人が病院に行ったらしいのですが、医者には

この症状がでるようなストレスのかかるシチュエーションにならないように気を付けるしかないと言われたようです。

病院行っても治る気がしないと言っていました。

死ぬまで向き合っていかないといけない病気なのかもしれません。

対処法(自分流)

最後に、この症状が出たときの、僕なりの耐え方を紹介します。

  • 耳をふさぐ→授業を聞いていて気持ち悪くなった時はこれをしていました、物理的に自分のストレスになる話を遮ろうとする作戦です。ある程度は症状の進行が遅くなるような気がします。
  • 深呼吸をする→これもまた症状を遅らす程度の気休め程度のものなのですが、新鮮な空気を体に取り入れていこうという作戦です
  • 机に突っ伏す→どうしても耐えなければならない時の応急処置的な、気持ち悪さは10%くらいしか改善されない気がします(体感)

正直、この症状が出たら横になって休むのがほんとうにいちばんです。

気分が悪くなっても大事な授業や仕事を最後まで成し遂げたい気持ちもわかるのですが、そんな体調では何もできません。

横にいる友人などにSOSを送って助けてもらいましょう。

いつの日か、この症状が治る日が来ますように

同じような症状を持つ人はぜひコメントください!!

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コメント

  1. レミ より:

    同じ症状が出ました。保健の授業で体の作りとか血の話とかしてたら気持ち悪くなって失神してしまいました。同じようなことが結構起きるので困ってます

    1. goodvariety1018 より:

      わかります。残念ながら完治できる治療法はないらしいので何とか耐えるしかないと思います。すごい辛さが分かるので頑張ってそうなる状況を避けるしかないっぽいです。授業とかは避けようがないんですけどね(笑) 自分の場合は友達とかに自分の症状のこと言ってあるので体調悪くなったら保健室連れて行ってもらうようにしていました。何とか乗り越えていきましょうb

  2. するめタコ より:

    とても共感しました。同じような症状に悩まされている方がいてびっくりです。
    学校の授業で、女の家庭科の先生が30分間くらい妊娠~出産の体験談を話していた時に、体の内側から何とも言えないような疼きが湧いてきたんです。そしてやがて気持ち悪くなります。そういう体内の仕組みなどに関係なく授業中にたまーに起こることもあります。関係あるかわかりませんが、私は自分の手首の血管も怖くて触れないですし、ニュースで映る予防接種の映像も無理です。

    1. goodvariety1018 より:

      僕も、高校になるまで自分だけがこんな症状を持っていて、自分が弱いだけだと思っていましたが、SNSで発信してみると思いのほか同じような悩みを抱えている人が多いことに気づきました。決して自分の問題じゃないので安心してください。ちなみに、自分も指の血管とか集中してみてると気分は悪くなります

  3. するめタコ より:

    とても共感しました。同じような症状に悩まされている方がいてびっくりです。
    学校の授業で、女の家庭科の先生が30分間くらい妊娠~出産の体験談を話していた時に、体の内側から何とも言えないような疼きが湧いてきたんです。そしてやがて気持ち悪くなります。そういう体内の仕組みなどに関係なく授業中にたまーに起こることもあります。関係あるかわかりませんが、私は自分の手首の血管も怖くて触れないですし、ニュースで映る予防接種の映像も無理です。

  4. あきつぼ より:

    もう7年その症状に苦しんでいます。
    幼少期から医療系の話を聞いたり見たりするとフラフラする傾向があったのですが、初めて病院で倒れたときから倒れる基準が年々低くなっている気がしています。
    生きていれば病院にかかることも絶対にあるのに、その度にこの苦しみを味わわなければならないと思うとすごく憂鬱です。
    しかし同じ症状を抱える人がいると思うと少しだけ勇気づけられます。
    なかなかわかってもらえることがないので、同志の存在を心の支えにしていきたいと思います。

  5. 彼方 より:

    私も同じです漫画やドラマなどは全然大丈夫なのでですが、血液系だけはどうしても無理です。
    神経や妊娠などは大丈夫なのですが、血液だけはひどい貧血になったり、我慢しても血の気が引いてしまいます。
    怪我も同じで他人の怪我や擦り傷は大丈夫なのですがちょっと深めの切り傷が何故かダメです。
    この違いってなんなのでしょうか。
    昔から人体に関することが好きで人体の図鑑を読んでいたのですが、血管に関するページになると途端に気持ち悪くなって閉じた覚えがあります。
    将来は外科医志望なのですが大丈夫なのでしょうか。
    とても心配です。
    長くなりましたがこのページを作ってくださりありがとうございます。
    丁度気持ち悪くなって机に突っ伏している時に見つけて楽になりました。
    親にも外科医は無理なんじゃないと言われるのが嫌で元気なふりをしてトイレに行き、うずくまっていました。
    これからも頑張ってこの症状に付き合っていこうと思います。

  6. はら より:

    私もそうです。
    私は血のイメージで気持ち悪くなります。もう20年間この状態です。

    きっかけは20年前、高校生の時です。
    コンビニでたまたま立ち読みした漫画がいじめを題材にしたもので、そこにきついシーンがありました。
    それを読んでいると急に血の気が引いて、耳に何か詰まっているような感じで音が聞こえなくなって、目の前が暗くなってきて、しゃがみこんでしまいました。

    それまでは献血が好きで定期的に通ってましたが、その事件から急に駄目になりました。試しに一度行ってみましたが、針を刺された瞬間顔が青ざめたのが献血スタッフの方にも分かり、中止してしまいました。

    その後の人生では血の話からずっと逃げています。
    大学では、単位がとりやすいという噂にひかれて救命法の講義を受けてしまいましたが、止血のところでやめました。
    運転免許取得の時の救命講習は止血の話がなかったので大丈夫でした。
    テレビの健康番組で、血液サラサラとか言い始めたらすぐチャンネル変えます。
    健康診断の採血は、毎年寝た状態でやらせてもらってます。
    健康診断の結果も、血液関連の部分を見ていると気持ち悪くなるので、AとかBとかの判定だけを見るようにしています。

    あと私は血の話を聞くと、歩くのも座ってるのもちょっと辛くて空気椅子みたいに腰を浮かせて固まってしまいます。体重でお尻や足の裏の血管が圧迫されて破裂するようなイメージが頭に浮かぶからです…

    同じような症状の方がいて、なんだか勇気づけられました。
    つらいですが、年とともにだんだん血のイメージからの逃げ方が身についてきました。
    血の話を聞くと気持ち悪くなるところは変わっていないのですが、血の気が引くまでに至ることは、数年に1回しかありません。
    お互いに、うまくやり過ごしていきましょう。

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