アトキンス物理化学 10版 6A・3(a)&(b)の解答

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アトキンス物理化学 6A・3(a)解答

任意の進行段階における反応ギブスエネルギーは$$\Delta _rG=\Delta _r G^{\circ}+RTlnQ$$ 

反応商(Q)は$$Q=\frac{生成物の活量}{反応物の活量}$$である。もしくは、分圧の比で表さられる。

よって反応ギブスエネルギーは$$\Delta_r G=-32.9+8.31\times 298\times10^{-3}\times lnQ$$

(i)Q=0.010

$$\Delta_r G=-32.9+2.476.38\times ln0.010$$ $$=-44.3kJ/mol$$

(ii)Q=1.0

$$\Delta_r G=-32.9+2.47638\times ln1.0$$ $$=-32.9kJ/mol$$

(iii)Q=10.0

$$\Delta_r G=-32.9+2.47638\times ln10.0$$ $$=-27.20kJ/mol$$

(iv)Q=100000

$$\Delta_r G=-32.9+2.47638\times ln100000$$ $$=-4.4kJ/mol$$

(v)Q=1000000

$$\Delta_r G=-32.9+2.47638\times ln1000000$$ $$=1.31kJ/mol$$

平衡状態の時では反応ギブスエネルギーは0になるので、$$0=-32.9+2.47638lnQ$$ 平衡時の反応商は平衡定数に等しく、$$lnQ=lnK$$ $$lnK=\frac{32.9}{2.47638}$$ $$K=5.9\times 10^5$$

アトキンス物理化学 6A・3(b)解答

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必要な知識

任意の進行段階における反応ギブスエネルギーは$$\Delta _rG=\Delta _r G^{\circ}+RTlnQ$$ 

平衡状態は反応ギブスエネルギーが0になるということ。

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コメント

  1. Sqcwi より:

     間違いの指摘という訳ではありませんが、6A・3(a)は問題文に「計算した値から、Kの値を(内挿して)求めよ.」とありました。そのため問題に沿って解く際は、(ⅳ)と(ⅴ)の値からQの値を探し出すのが良いと考えました。
     最後に、このサイトはとても参考になります。ありがとうございます。

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