目次
アトキンス物理化学 5A・11(a)解答
(i)
前提知識として、ヘンリー定数の単位が\(kPa*kg/mol\)であるから、$$p=Kx$$の\(x\)は質量モル濃度である。
二酸化炭素の質量モル濃度を\(b_{CO_2}\)とすると$$b_{CO_2}=\frac{p_{CO_2}}{K_{CO_2}}=\frac{0.10\times 101.325}{3.01\times 10^3}=3.4\times 10^{-3}$$
(ii)
二酸化炭素の質量モル濃度を\(b_{CO_2}\)とすると$$b_{CO_2}=\frac{p_{CO_2}}{K_{CO_2}}=\frac{1.0\times 101.325}{3.01\times 10^3}=3.37\times 10^{-2}$$
アトキンス物理化学 5A・11(b)解答
making now…
必要な知識
ヘンリー定数の単位が\(kPa*kg/mol\)であるから、$$p=Kx$$の\(x\)は質量モル濃度である。
おつこれぇぇぃ。以上。
コメント