アトキンス物理化学 10版 2C・1(a)&(b)の解答

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アトキンス物理化学 2C・1(a)解答

標準蒸発エンタルピーを用いてエンタルピー変化は$$\Delta H=nH_{vap}^\circ$$になる。 $$\Delta H=0.75\times 30.0=22.5kJ$$

定圧なので、もちろん$$q=\Delta H$$

仕事は、$$w=-P\Delta V=-P(V_{気}-V_{液})\sim =-PV_{気}=-nRT(液体の体積は仕事しないのでゼロと近似)$$ $$=-0.75\times 8.314\times 250=-1.6kJ$$

熱力学第一法則より、$$U=q+w$$ $$=22.5-1.6=20.9kJ$$

アトキンス物理化学 2C・1(b)解答

標準蒸発エンタルピーを用いてエンタルピー変化は$$\Delta H=nH_{vap}^\circ$$になる。 $$\Delta H=1.75\times 43.5=70.1kJ$$

定圧なので、もちろん$$q=\Delta H$$

仕事は、$$w=-P\Delta V=-P(V_{気}-V_{液})\sim =-PV_{気}=-nRT(液体の体積は仕事しないのでゼロと近似)$$ $$=-1.75\times 8.314\times 260=-3.7kJ$$

熱力学第一法則より、$$U=q+w$$ $$=70.1-3.7=66.4kJ$$

必要な知識

仕事は、$$w=-P\Delta V=-P(V_{気}-V_{液})\sim =-PV_{気}=-nRT(液体の体積は仕事しないのでゼロと近似)$$

ここさえわかれば解けます。

お疲れさまでした。

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