アトキンス物理化学 10版 2B・1(a)&(b)の解答

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アトキンス物理化学 2B・1(a)解答

定圧条件下の熱量の求め方は、$$q=nC_{P}\Delta T$$であり、$$C_{P}=\frac{q}{n\Delta T}=30 J/(K*mol)$$

また、理想気体では$$C_{P}-C_{V}=R$$であるので$$C_{V}=C_{P}-R=30-8.3=22J/K*mol$$

アトキンス物理化学 2B・1(a)解答

$$C_{P}=\frac{178}{1.9\times 2.55}=37J$$

理想気体では$$C_{V}=C_{P}-R=37-8.3=29J/K*mol$$

必要な知識

エンタルピー変化は、定圧モル容量で与えられる、、$$q=nC_{P}\Delta T$$ であるということを知っていおく必要があります。

お疲れサマンサ

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コメント

  1. まりも より:

    問題文のどの部分から低圧条件下であるとなるのでしょうか?

    1. goodvariety1018 より:

      まりもさん
      コメントありがとうございます。
      定圧熱容量を求めなさいという問題なので、定圧条件下での計算を行っていきます。
      質問あれば気軽にしてください。よろしくお願いいたします。

  2. まりもも より:

    追記です
    なぜCvとUの関係は最初に用いてはいけないのですか?

    1. goodvariety1018 より:

      まりももさん
      コメントありがとうございます。
      問題文にあるのは与えられた熱量、すなわちΔH=229Jということがわかります。
      ここから、ΔWを導けるのなら導いてみてもいいのですが、ΔH=nC_pΔTを使った方が得策かと思います。

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