ゆたぼんは少年という賞味期限が切れて、クラファン問題などで一般常識から解離した言動を…彼を救い出す方法はあるのでしょうか…
どっかの裁判の資料で学校に通っているという情報があって不登校キャラでお金稼ぐ分には問題ないんじゃね?
ひろゆきが言っていたゆたぼんが学校に行っていないと判明した裁判資料がこれ
訴状
令和3年1月11日 少額訴訟(令和3年少コ46)
訴状5頁
請求の原因
第1 当事者
1 原告
原告中村ゆたか(12歳)は、小学3年生の頃、通っていいた小学校で、宿題をしてこなかったことをきっかけに、YouTuberゆたぼんとして活動を始め、現在チャンネル登録数12万人を超えるYouTubeアカウント(少年革命家ゆたぼんちゃんねる)を運営している(甲1及び2)。
これに対して、インターネットを中心に、原告が義務教育である小学校を時に欠席しつつ、YouTubeをしていることや、それを許容している原告の両親(特に父親の中村幸也)について、これまでも様々な賛否が起きることがあった。もっとも、実際には原告は毎日通学していないものの、週の半分以上は学校に行っている。
http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66174377.html
確かに、ひろゆきの言っているとように裁判資料には週の半分は学校に行っているそう。
しかし、これで不登校ではないと言えるのだろうか?
固定概念として学校に行くというのは一般的には学校に朝行き、授業を受けて帰宅するというのが「学校に行く」という行動であると思う。
もしかすると、学校に少しだけ顔を出してすぐ帰るというのも学校に行くと言える動作ではないだろうか?
実際、この裁判記事が出てゆたぼんはインタビューでこのように答えています。
ゆたぼんは「給食だけ食べに学校行ったりで、自由登校していた。それが(授業に出席しての)半分学校に行っているとなった。中学生になってからは1回も行っていない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f4b907b56a74f3b82525743030c36d08f765db
ゆたぼんはしっかりと否定し学校には行っていない。裁判官との認識のずれがあったということらしい。
たしかに、不登校とブランディングしておきながら、律義に学校に通っていれば同級生からのリークなどがあってもおかしくないのでこれはゆたぼんの言っていることが正しそうかな。
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